2022年の振り返りと株式投資状況

赤心楼のSatou Y1です。

今日は2022年最後の日なので、私としての今年の振り返りをすると

【良かったこと】

  • 新しい仕事に積極的にチャレンジできた。
  • SNSの世界に復帰を果たした。
  • 様々な土地に旅行して、面白いものを沢山見て、美味しいものを食べた。

【悪かったこと】

  • 仕事が忙しくて疲れが溜まってくると、集中力が緩みがちだった。

こんな感じですね。日本全般(経済・政治・社会)が急速に劣化し続ける中でも、心が折れることなく、積極性を失わずに前を向いて歩いて生きられたことは、とても良かったと思います。あと柔軟に変化も出来たので、来年もこの調子で頑張ります。時代に即した変化は大切!

今年の株式投資状況ですが、まずは市場状況から。
昨日の大納会日経平均株価終値は26,094.5円、前年末比2,697円安ということで、自民党が推し進める「新しい資本主義」という名の共産主義の結果がそのまま出て、株価だけで判断すると不景気です。共産主義が経済を破綻させることは、既に旧ソ連の歴史が証明していますので、今すぐ赤狩りという名の自民狩りと、カルト政党狩りと、老害狩りを始めましょう!

今年の私の株式投資状況ですが、市場の状況があまり良くなかったこともあり、少し含み損を抱えて年を越します。2022年の投資額:769,125 2022年の含み損:-26,328(配当金などの利益は除外して、保有株の純粋な含み損です。)
来年も世界的に不景気が予想されているので、どうなることやら。

それでも。
私達の生活は続くわけなので、決してめげることなく、来年も頑張って変化を続けますので、今後ともよろしくお願いいたします。

よいお年を!